[季節のお話 最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【北海道旅行記】プチ海外リゾート体験@ニセコ
アダンスタッフ久保田です♪
先日、
シンガポールでお会いしたお客様からニセコ最高!
札幌は年に1.2回行くほど大好きな街ですが、そこからバスで2
ニセコといっても様々なエリアがある中で、
交差点を中心に、カフェからレストラン、居酒屋、
こちらは中心から少し離れたところにあった居酒屋さんです。
おつまみからお酒までとてもおいしかったです!
そして街の様子はというと、道行く人は圧倒的にオーストラリア人の方が多く、プチ海外旅行気分を味わえます。(物価もリゾート価格ですが、、
マンホールはかわいいし、
カフェでは英語メニューがデフォルト…!
コーヒーメニューに「Flat White」があるのもオーストラリアらしいですね。
ゆっくり食べる朝ごはんが至福でした♪
さて、相変わらず食べ物の話ばかりしてしまいましたが、ニセコと言えばパウダースノー。
ぜひ体験してみたくてスキー場にも行ってきました!
ヒラフエリアにはグランヒラフというとても大きなスキー場があり
巡回のシャトルバスが走っているのでスキー場までは簡単にアクセ
さすがは北海道、コースは広いし、
肝心のパウダースノーはもう、ふわっふわのサラサラで、
私はスキルがないので試しませんでしたが、
そして降雪量もとても多いので、常に新雪状態。
これがパウダースノーを求めてはるばる海外からもニセコに来る魅
日本なのに独自の文化が確立した不思議で魅力的な街でした。
なかなか気軽には行けませんがまたいつか訪れたいなと思います♪
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【クロアチア旅行記】10.首都ザグレブとクリスタルの街サモボルへ
こんにちは、アダンスタッフの中井です。
お休みで訪れたクロアチア。
旅行記を数回に渡って投稿しております。(前回の投稿はこちら)
今回は、ついに最終回、
首都ザグレブとクリスタルの街サモボルへ
についてレポートします。
プリトヴィツェ湖群国立公園で自然を十分に堪能した一向は、更に北へ、
最終目的地、クロアチアの首都ザグレブに到着しました。
ハートの町、ザグレブだそうで、
町にはこのハートモチーフのお土産や小物がたくさん・・・
ドラツ市場という、フレッシュな野菜がたくさん並んでいました。
街自体は意外と小さく、観光名所は1日でぶらりと見て回ることができます。
ザグレブの可愛いポイント、屋根がとってもおしゃれ。
W杯真っ只中。
滞在中にクロアチアが2位になって、
町中大騒ぎでした。
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翌日、ザグレブのバスターミナルからわずか30分の
隣町のサモボルへ遠征しました。
お目当は、街の名物”クレームシュニテ”と”クリスタルガラス”
ミルフィーユのカスタードがたっぷり詰まったようなお菓子。
結構あっさりしているので、クリームや甘いものが苦手な人でもペロリと食べられます。
サモボルのクリスタルガラスのカッティング技術はヨーロッパ各地で有名だそう。
長い歴史を持つ工房兼ショップにおじゃましたのですが、
ガラスを研磨する音がとても繊細で、職人のカッティング技術が光るものがたくさん並んでいました。
その中でサラダボウルを2つお土産に買いました。
クロアチアぶらり縦断の旅、
自由気ままにお目当の場所に行けてとても良かったです。
物価もヨーロッパの中では比較的お手頃で、食・気候・自然・街、
何拍子も揃った素敵な国。
みなさまもぜひ機会があれば訪れて見てください〜。
【クロアチア旅行記】
10.首都ザグレブとクリスタルの街サモボルへ
[芸術・文化活動レポート]日頃の感謝を込めて、黒蝶パールのリング
お久しぶりです、アダンスタッフの中井です。
クリスマスイブ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
先日、私ごとですが歳を一つ重ねまして、
記念にディナーに行ってきました。
以前、ランチブログでご紹介したビストロ・リゴレさん。
夜はまたいい感じの雰囲気で、お任せコースは毎回こだわりの創作料理が出てくるので
何度行っても初めての味に出会えます♪
丁寧に説明してくださるのですが、一週間経ってもはや何か忘れてしまいました↓
メインは蝦夷鹿でした。
ベリー系のソースが赤身のお肉にぴったりあって、とってもおいしかったです。
さて、この度三十路ということで、大きな節目を迎えたような気がします。
日頃の感謝を込めて、母に黒蝶真珠のリングを作りました。
11mmのパールを支えるリングは、繊細で軽快感あるデザイン。
軽い仕上がりで、つけやすく、腕が二股になっているのでトップにボリュームがあっても回りにくいデザインです。
イエローゴールドでワンポイントの葉っぱがあります。
気に入ってもらえると良いな・・・と年末の帰省が楽しみです。
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【クロアチア旅行記】9.今旅のハイライト、プリトヴィツェ湖群国立公園
こんにちは、アダンスタッフの中井です。
お休みで訪れたクロアチア。
旅行記を数回に渡って投稿しております。(前回の投稿はこちら)
今回は、その第9回目、
今旅のハイライト、プリトヴィツェ湖群国立公園
についてレポートします。
港町スプリットを後にし、さらに北上します。
プリトヴィツェ湖群国立公園は、バスで約4時間ほど。
朝一番にバスに乗ったのでお昼頃に到着しました。
国立公園の隣村、Mukinjeという村のペンションに宿泊。
オーナーさんから周遊コースをレクチャーしてもらいながら、国立公園のエントランスに向かいました。
国立公園のマップはこちら。
広大な自然の中に、無数の湖があり、いくつもの滝となっているのが見て取れますね。
湖は16個、滝はなんと92個あるそうです。
園内はとても広いので、コースがたくさんあり、
一部バスや船を利用して効率よく回ることができます。
スプリト他都市では暑くて溶けそうな天候だったのですが、
プリトヴィツェ国立公園に降り立ってからは薄い長袖を着てちょうど良いほどの快適な気候。
たくさん歩いても疲れない、穏やかな気候と景色に始終癒されました。
写真で上手く再現できないのですが、
水はどこまでも透き通っていて、美しい自然にただ感動でした。
山が生み出すエメラルドグリーンの景色、
是非実際に訪れて体感していただきたいお勧めのスポットです。
次回につづく。
【クロアチア旅行記】
10.首都ザグレブとクリスタルの街サモボルへ
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【ニューカレドニア旅行記】プチフランス、ヌメアの食べ物編
アダンスタッフ久保田です♪
数回に渡りニューカレドニアの絶景をお伝えしてきましたが、今回はご飯事情についてご紹介します。
首都ヌメアの中でもホテルがたくさん集中しているアンスバタ地区、ビーチ沿いの遊歩道が気持ちのいいロケーションでレストランも至るところにあります。
夕飯は毎回迷いに迷ったのですが、中でも気に入ったお店を二つご紹介します。
まずはこちら、地元のお肉なども味わえる「ストーングリル」
ストーングリルという店名の通り、熱々の石の上でお肉をジューっと好みの焼き加減に焼いていただきます。
お肉は地元ニューカレドニア産のものから、ニュージーランド、オージービーフなどから選べる上に、ソースやサイドディッシュの組み合わせもたくさんで楽しいです。
そしてもう一軒はこちら、Bodega Del Mar
https://www.newcaledonia.travel/ja/business-directory/activities/bodega-del-mar
イメージとしてはスペインバルのようなお店なのですが、とにかくロケーションが最高でした!
半水上レストランで、海沿いの席に座れば下を泳ぐお魚を愛でながらマンタビールがいただけます。
夕日もこんなにきれい!
向こうに見えるのはかの有名な水上レストラン「Le Roof」です。
フランス料理で敷居が高そうだなーと思っていたら入り口にもう一軒お店を見つけたのがこちらのBodega del Marでした。
結果、コスパ良し、ロケーション良しですごく気に入りました♪
気楽に過ごしたい方にはとってもおすすめです!
スイーツ部門はこちら、「amorino」のジェラートがおいしかったです♪
ニューカレドニアはフランス領ということでフランス発のこちらのお店もビーチ沿いにあり、以前から気になっていたのでトライしてみました!
スモールにしたのでちょっと小さいのですが、バラの花びらのように盛ってくれることで人気なジェラート屋さんです。
おいしくてかわいくて大満足でした!
食べておいしいバラのジェラートも素敵ですが、最後に宝石のお花のジュエリーをご紹介します♪
K18YG リング
マンダリンガーネット、グリーンガーネット
まるでミカンのような鮮やかなマンダリンガーネットのお花と、グリーンガーネットの葉っぱのリングです。
ルースもかわいいのですが、スプーンモチーフのデザインも個性的で、その反面つけ心地はとてもよいのが魅力です。
ドイツでカッティングされたこのルース、遊び心があって素敵ですね。
こういうルースに出会うと、やっぱりカラーストーンって見ていて楽しい気分になるので好きだなぁと思います。
年末に向けて色々と新作も出来上がる予定ですのでぜひみなさまお立ち寄りくださいね。