[季節のお話 芸術・文化活動レポート]紅葉かねて箱根の美術館へ
こんにちは スタッフの吉田です。
今週半ば、箱根のポーラー美術館で[モネ、風景をみる眼]を観て来ました。
『こちらはポーラー美術館×国立西洋美術館の共同企画で2館のコレクションから
モネを中心としてマネからピカソまで約100点の主要作品を選び、絵画空間の構成という観点から
他の作家の作品と比較しつつ、風景にそそがれたモネの「眼」の軌跡を
たどるとともに、彼が作り上げた絵画空間の独自性を明らかにします。』とコメントがありました。
これから紅葉もきれいになる時期なので大満足すると思います。
11月24日(日)までですのでお早め目に。
夏ごろのブログで我が家に葡萄が連なって出来たお話を書きましたが収穫時期が分からないとそのままにしておいたところ段々と色がついてきて世間で言う葡萄色になってきました。
色がついてくるといとおしくなって何とかしてあげたい様な思いが沸いてきました。
そこで主人と葡萄狩りならぬ葡萄とりをしました。
写真に取り集めた葡萄を収めました。
ここから我が家の葡萄酒作りの話をするアダンスタッフの横井です。
これだけ取れたら葡萄酒が造れると始めに主人がいろいろ話を聞いてきたり葡萄酒の造り方の本を買ってきて用意するまで約2~3日は掛かりました。
葡萄を傷がつかないように綺麗にあらって口の大きな(手が入るくらいの大きさ)のビンの中にいれ、皮ごとつぶします。
凡そ、潰れたようになるとぶくぶくと自然に発酵したようになってきます。
そこで口にキッチンペーパーでビンの口を塞いでおきます。。。ここで、約1,5日ぐらい置き、改めて白砂糖を加えます。
砂糖のグラムは本に書いてありましたが凡その目分量でくわえました。
ここまでは全て主人の作業です。
この砂糖を加えた後もぶくぶくと見事に発酵しています。
私はただ出来たかどうか見るだけです。
完全に出来上がるのは5~1週間ぐらいかかるそうです。
そこで布で漉して葡萄酒が出来るということになりますがまだ葡萄酒が出来たところは写真に写してはありません。
美味しく出来たら万歳三唱しますが美味しくなかったら次はブログには書きません。
マア、主人が作ったと思うと美味しく出来るとは考えない方がいいかも*****
我が家の秋の出来事でした。
[お仕事やお店の日常 ADAMオリジナルジュエリー]アダンの鳥ちゃんブローチ
急に寒くなってまいりましたね。
暑さよりは寒さに強いと思っていますが、年々寒さにも弱くなっている気がする
クラフトマンの佐藤です。やはり暖かい位が丁度良いですよね~*
さて今回ご紹介するのはアダンのデザインらしい
鳥をモチーフにしたブローチです。
お腹に卵を抱いたような温かみのあるデザインですね。
私もこのような作品を作れるように、頑張ります!!
おやっ、仲間を見つけたようですね。。
他にも動物モチーフのデザインがたくさんあるので、またご紹介します♪
K18/Pt900 バロックパール ダイヤ ルビー
¥230,000+tax-
[お仕事やお店の日常 アトリエ製作現場]~工具紹介~リーマー
アダンスタッフ久保田です♪
今日もちょっとおもしろい工具をご紹介します!
手裏剣か、はたまた、ちくわぶか…
こんな形をしたこちらの工具は「リーマー」といいます◎
手裏剣のような刃で何かを削る道具なのですが、はたして何を削るのでしょうか??
削るのはこちら、この青いワックスです☆
このワックスは、ジュエリーの原型になるものです。
お客様ご自身でリングをお作りいただくセルフメイドマリッジリングの作業の時には
こちらをみなさんに削っていただきリングを作っていただいています(^^)/
真横から見るとこんな感じです↑
リングのサイズを出すために内側を削る道具です。
放射状についた6枚の刃のおかげでリングの内側を均一に削ることができるんですね(^^)
[季節のお話]大鳥神社の酉の市に行ってきました!
こんにちは、アダンスタッフの正田です。
だんだんと冬の気配がしてきましたね、
さて先日大鳥神社の酉の市に行ってきました!!
去年の熊手を奉納して、新しい熊手をいただきました。
活気があってうきうきしますね~!
ついでに、だるま。
縁起物を拝んで、運気がUPしたような気分です!!
いつか一番大きな熊手を買いたいと思います!!!
無理かな…