[お仕事やお店の日常 ルース(裸石)]-ルースのご紹介- カメリアカットの3石(タンザナイト・グリーントルマリン・ルベライトトルマリン)
こんにちは、アダンスタッフの中井です。
本日はルースのご紹介を致します~!
この冬にデビュー予定のカメリアシリーズの限定石♪♪
タンザナイト、グリーントルマリン、ルベライトトルマリンの3色です。
《ブルー系》
タンザナイト 6.68ct ラウンド
《グリーン系》
グリーントルマリン 3.92ct オーバル
《レッド系》
ルベライトトルマリン 3.52ct オーバル
カメリアカットをすることによって面が通常のものより多くなり
光が反射しやすくキラキラと煌めきます。
社長が海外から厳選して買い付けてきた石を国内でリカットしているのですが、
カット前と後ではなんと25%近くも小さくなってしまうのです。
それと引き換えに得るものは「輝き」。
こだわり抜いたオリジナルの輝きを是非ご覧くださいませ。
商品が出来上がり次第、再度ご紹介致しますね。
お楽しみに♪♪♪
過去のカメリアシリーズのご紹介はこちら
↓ ↓ ↓
http://www.adam.co.jp/blog/?p=9936
http://www.adam.co.jp/blog/?p=9943
http://www.adam.co.jp/blog/?p=10003
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【ライブレポート】限界集落で行われた野外音楽フェス「越波(オッパ)の音」in岐阜
こんにちは、アダンスタッフの中井です。
アクティブすぎるスタッフとヒソヒソ囁かれている中井ですが、
今年の夏の締めくくりに相応しい素敵なイベントに参加してまいりました。
その名も・・・
『越波の音』
「越波」と書いて「おっぱ」と読みます。
岐阜と福井の県境にある、国の限界集落に指定されている過疎化された地域。
住民登録がなんと2人だけ!
そんな廃村集落を貸し切りって行われた野外フェスは
今回が初めて。
私の友人がイベント主催者なので張り切って東京からはるばる行ってまいりました♪
東京から来る参加者にはハイエースを用意してくださり、
9人乗りX2台、みんな「ハジメマシテ」の状態で
車内はまず自己紹介から始まりました。
片道6時間もかけて、人里離れた限界集落に野外フェスを求めて集まる人々。
No Life No musicの人はもちろん、イベント・お祭りごとが大好きなワクワク隊、
個性的な参加者ばかりで小さなバンに乗って時間を共有しているうちに仲間意識が芽生える。
大渋滞に巻き込まれ、結果10時間もかかった越波までの道のり・・・
プライスレス!
到着したころにはみんな仲良し、とても良い時間でした(腰が死にましたが)
会場はなんと、神社!
なんと境内にステージが組まれていました♪
神社がとても神秘的ですてきでした~。
住民が2人だけ・・・そんな集落にぽつんとある神社。
その日ばかりは若者たちに囲まれて、存在感ありありでした。
当日の天気予報は雨。
ドライブ中も、豪雨に襲われ、
これから始まるフェスはどうなるんだろう・・・と危惧していましたが
始まることには雨が止み、終了する明け方までなんとかお天気がもってくれました!
オールできるような元気もなく、2時を過ぎるとすやすやと寝ていました。
今朝早起きするとしとしと雨が。
素敵な田舎の風景。
雨模様も素敵です。
ここから車で小一時間程行ったところに「モネの池」があるんですって!
東京組は帰りも10時間というタイト&ハードスケジュールだったので
温泉に寄ってから直行で帰りましたが、次回は田舎に癒されに&観光にきたいものです♪
今回が第一回目でしたが、
来年も期待です!
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【展覧会レポート】まさに天空の美術館!「ジブリの大博覧会」に行ってきました
アダンスタッフ久保田です♪
なかなかどうして、気になる展覧会を逃しがちなわたしですが、
今回は滑り込みセーフ!で六本木ヒルズで開催中の「ジブリの大博覧会」に行ってきました!
というのも、こちらの展覧会、なんと夜の22時までオープンなのです。
お仕事帰りでも行けちゃう開場時間、とっても嬉しいです(^^)
嬉々として三軒茶屋から六本木へ向かい、さてチケットを買おうと思うと入口には人だかり…
「入場までの待ち時間 90分」
なんとまあ、わたしのような駆け込み族の多いこと、とんでもない混雑っぷりでございました。
一旦、気持ちを仕切り直し、半ば諦めて東京タワーを眺めること20分。。
帰ろうかと思いましたが、もう一度待ち時間だけ確認しに行くと、、
「待ち時間 60分」
どんどん短くなってます!!
スタッフさんの怒涛のさばき術に拍手!!
少ししか見れないかもしれないけどと腹をくくり、
列に並ぶとぐんぐん進んで、結局30分も待たずに入場できました(^^)
さて、やってきました会場は52階の森アーツセンター、夜景の見える展示会場です。
ラピュタの船の模型や、紅の豚の飛行艇など、東京の夜景をバックに無数に飛び交っています。
こう見ると本当に宮崎作品は空を飛ぶ話が多いですね。飛行機好きにはたまらないです。
展示物としては、映画の原画や修正指示図、ジブリの社内新聞などなど腰を据えてじっくり見たいものがひしめきあってました。
なかでも興味深かったのが、ポスターのロゴアイデアの作り方です。
とにかくアナログで、色んな紙に書いた直筆の文字を切り張りしてアイデアを詰めていってたようでした。
パソコンでもできるでしょうが、アナログだからこその温かみが人を惹きつけるのかなぁ、なんて思いました。
そして今回の一番の目的でもあるのがこちら!!
夢のネコバス!!
三鷹の森のジブリ美術館ではちびっこしか入れないネコバス、
六本木では大人も乗れると耳にして絶対行きたいと思ってました!!
座席は想像通り、ふっかふか~♪
待ち時間なんで吹っ飛ぶほど満足いたしました。
いやぁー、ジブリ映画って本当にいいものですね。
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ジブリの大博覧会
森アーツセンター
2016年9月11日(日)まで開催
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/ghibli-expo/
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[お仕事やお店の日常 メディア掲載<TV・映画・雑誌等> 最新のお知らせ]JAPAN PRECIOUS 2016 AUTUMNでADAMが特集されました
こんにちは、アダンスタッフの中井です。
雑誌掲載のお知らせです。
矢野経済研究所発刊のジュエリー専門誌「JAPAN PRECIOUS (ジャパンプレシャス)」2016AUTUMN号に、
アダンの商品が掲載されました!!
今回は、ブライダル特集~!
アダンは「特別感で勝負!自社オリジナルのゴールド・プラチナ」というタイトルで紹介されています。
ADAM(アダン)
三軒茶屋で46年続く工房主体のジュエラー。「ライムゴールド(K18LG)」など独自の地金も製作」
『ADAM(アダン)』は・・・地金はジュエリーそれぞれに最適なものを起用できるようにオリジナルゴールドも合わせて顧客の要望に応じて提供している。・・・オリジナルの地金は・・・ロジウムメッキ無しで白く輝くホワイトゴールや、柔らかな色合いが男性顧客にも人気となっているシャンパンゴールド、・・・グリーンの色味が新鮮な印象をもたらすライムゴールドである。
《一部抜粋》
・・・とアダンの誇る5種類のカラーゴールドについても触れていただいております。
専門誌ですが、一部の書店で取扱いがあるようです。
もし見かけたらチェックしてみてくださいね♪
もちろんアダン店頭ではいつでもご覧いただけます。
[最新のお知らせ]「ADAM Limited Shop@日本橋髙島屋」にご来店ありがとうございました
こんにちは、アダンスタッフの中井です。
昨日「ADAM Limited Shop@日本橋髙島屋」のイベントが無事終了し、スタッフと商品共々三軒茶屋の店舗に
戻ってまいりました。
実演販売したシルバーバングルは大好評で、
目の前で行われる職人の作業に会場は盛り上がりました。
商品で人気のものは、
以前ご紹介した「ダイナミックシリーズ」!!!
一目ぼれして即決で購入されるお客様もいて、嬉しい限りでした。
在庫が薄くなっておりますが・・・
大急ぎで補充をするとともに店頭でも引き続き展示販売してまいります。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました♪♪
これからもアダンをよろしくお願いします。