[最新のお知らせ]【映画レポート】不朽の名作を映画化 CATS
こんにちは、権藤です。
また新しいミュージカルがあるようでミュージカル好きは行ってきました。
とてもワクワクするビジュアルです。
舞台は観たことがないので、知識も何もなく足を運びました。
毛並みまで本物の猫さながらの美しすぎる実写化に初めは慣れるのに時間がかかります。
歌と美しいバレエの踊り目を奪われるばかりですた。
あんな風に重力を感じさせない動きをしてみたいものです。
テイラースウィフトも素敵な猫に変身していました。
今回は字幕だったのですが吹き替え版も素敵そうなのでまた観たくなります。
ミュージカルって吹き替えも字幕も違って2度おいしいですよね。
皆さまも是非楽しんでみてください。
[最新のお知らせ]【映画レポート】天気の子 Wethering With You
こんにちは、アダンスタッフの権藤です。
暑くて外にいられない、そんな時は映画ですね。
先日、新海誠監督の最新作「天気の子」を観てきました。
「君の名は」から3年、君の名はブームには乗り過ごしましたが
地上波でやってた「君の名は」を観て色彩、映像の美しさに感動しました。
きっと映画館で観たらもっとすごいんだろうなと思い、最新作を観てきました!
先日興行収入が日本映画で君の名はぶりに100億突破したそうですね。
リズミカルな展開と音楽、美しい色彩に圧巻の作品でした。
アニメーションとは日本の誇る文化技術だと改めて思いました。
みなさまも是非ご覧ください。
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]プーランクの「カルメル会修道女の対話」を観てきました
こんにちは、アダンスタッフの正田です。
何か映画を観たいな、と思って探していたら、
”ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(通称:MET)で上演される
世界最高峰のオペラを、日本全国の映画館で上映します。”
こんな文章が書かれていて、こんな手軽にオペラが楽しめるなんて!
と興味を持ちました。
今回観たのは、「カルメル会修道女の対話」。
フランス革命に翻弄された、修道女たちの生きざまを描いた実話です。
主役のブランシュ役のイザベル・レナードという女優さんがとても美しく、目を奪われますが
見た目以上にオペラの表現力や空気感が素晴らしかったえす。
そして修道院長役のカリタ・マッティラの鬼気迫る演技が心をつかみ、迫力が記憶に残りました。
強い意思を持った修道女たちは毅然と生きていますが、最後には革命政府に死刑を宣告されてしまいます。
そこからがとても見ごたえがあって、美しいプーランクの音楽とやりきれない心情が心を打ちます。
オペラ初心者の私でも、さらに3時間という長さでも、退屈することなく圧倒されっぱなしでした。
すでに上映は終わってしまいましたが、今後のMETも注目したいと思います。
[最新のお知らせ]【映画レポート】 笑えるヒーロー シャザム!
こんにちは、先日映画を観て来ました。
「シャザム!」です
主人公は普段普通の少年ですがある日突然「シャザム!」と叫ぶことで
空も飛べる、レーザービームも出せるスーパーヒーローになれる力を得ます。
その能力で、お酒を買ったり、youtubeで人気者になったりと
子供らしく楽しむのですが、やはりそこには悪者がつきもの。
ジョークもあり、とても愉快な映画となっています。
字幕で観たので、少し「?」なアメリカンジョークもあり、
吹き替えもみたいところです。
吹き替えは菅田将暉さんがしたことで話題ですね^^
上映本数も少なめでしたので映画館へお急ぎください♪
[お仕事やお店の日常 最新のお知らせ]【映画レポート】待望の第二段!ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生
こんにちは、アダンスタッフの権藤です。
先日12/1は”映画の日”
1896年の11/25に日本で初めて映画が公開されて、きりの良い12/1を映画の日記念日としたそうです。
なんとも不思議な決め方ですね。
そんな12/1は近くの映画館が1000円で映画を観ることができましたので
ちょうど公開されたばかりの
ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生
を観て来ました。3日程前にチケットをとったのですが
もう端や真ん中の席はほとんど埋まってました◎o◎
今日の為にハリーポッターの全7作品とファンタスティックビーストの前作を見直して挑みました。
ファンタスティックビーストはハリーポッターの数年後のお話かと思っていたら
約70年前のお話なんですね!復習して良かったです。
(そういえば若かりし頃のダンブルドア先生もでてましたね!)
今回もドキドキさせられました。
やはり悪役ジョニーデップもかっこいいですが、主役のエディ・レッドメイン派でした。
魔法動物もとても可愛かったですよ~
皆様も是非大人気作、ご覧下さいませ♪