オーダーメイドジュエリー専門店 ADAM BLOG

店長、藤森隆が出展しているジュエリー合同展、「BUON APPETITO!2008」の日本での展示会が昨日から開催してます。

廃校になった小学校を利用しているデザイナーズビレッジのショウルーム1にて行っております。(ちなみに元保健室です)
丁度満開になった上野のサクラ見物ついでにいらっしゃって頂ければ幸いです。
2008/3/28(金)~31(月)日本・東京
台東デザイナービレッジ ショウルーム1
http://www.designers-village.com/
OPEN12~21時

 

婚約指輪・結婚指輪のオーダーメイドジュエリー専門店「ADAM〈アダン〉」
TEL / FAX 03-3418-7008 AM 10:30 〜 PM 7:00 火曜・水曜定休

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イタリア展示会三日目。

毎日午前中は、メールと電話で日本とのやり取り。丁度朝11時頃が、アダンの閉店時間の7時頃。メールでデザイン画を受け取り、見積もりを返答したり、一日の様子を聞いたり。イタリアは、まだまだネット環境がプアで、無線LANの普及もイマイチ。まともなやり取りにもちょっと苦労します。

今日はお昼から、夕方までトラットリアで会場当番。ランチは、会場のアッカディでブロッコリのスパゲッティーを頂く。


シンプルな味だけどとてもマイルドで美味しい!

 

もう連日すっかり食べすぎ飲みすぎで胃腸に来ているので、セコンドは遠慮しドルチェも我慢。
ランチタイムの営業終了後は、照明を少し落として、夕方のディナー営業までギャラリータイムとなる。お食事は出来ない代わりに、作品だけをゆっくりとご鑑賞いただける。今日は、フィレンツェに在住する友達などが遊びに来てくれる。

夜は、友人の家にお呼ばれし、夕食をいただきながら12時頃までゆっくりと遅くまで話をする。

イタリアでは、食事という限りかなりカジュアルでも基本的に二皿(プリモとセコンド)以上食べるというのが、しきたり(というほど大げさではないですけど)なので、友達に「うちで食べる?」なんて気軽な誘いのときでも、基本的には二皿準備するものなのだけど、今日も急な訪問にも拘らず美味しい食事をプリモ(パスタ)2皿、セコンド、コントルノ(付け合せ)の4皿も準備して頂き、一緒にワインと、あと食後に食後酒としてグラッパ、最後にコーヒーまで頂いた。ありがとうございました。

セコンド。牛肉の生ハムとラルドと葱の包み焼き!ルッコラを添えて


大きくなったフィオ君。ずっとシュールに後ろ向き。

今日も結局飲んで、食べた・・・。

 

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イタリア展示会二日目。

二日目は、会場に顔を出しつつ、懐かしいお店や友人の工房などにお邪魔したりして一日を過ごす。
午後に、行きの飛行機でご一緒になったご夫婦の方がご来場下さる。貴重な旅行の時間を割いていただきありがとうございます。旅の出会いに感謝。

夜は一人でワインを飲みながら軽く夕食をと思い、ベッキオ橋を渡った川の反対側のエノテカ(ワインバー)へ。
込んでる店内に、入れるかなぁと中をのぞくと、展示メンバーの二人とその友達が。目指すところが一緒だ・・・。
マスカットの香りがとても強いモスカートの白ワインと、大きなハム切り職人(とでも呼びたくなるおっさん)が丁寧に一枚一枚手で切る少し厚みのある生ハムとサラミ、あとペペロンチーニアルトンノという、大きい唐辛子の中にツナとアンチョビが詰めたオリーブオイル漬けを、薄く切った無塩のトスカーナパンに載せて頂く。これが反則的に白ワインに合う。美味しい。
ハムとパンを食べながらワインをもう一杯飲み、少しおなかも落ち着いたので、今日は早めに宿に帰ろうと外に出るが、メンバーの一人とその友達でインテリアデザイナーとしてフィレンツェに在住し、日本とイタリアで活躍しているS氏に、夕食に誘って頂き、遠慮なくご一緒させていただく。
連れて行っていただいたお店は、地下がメインフロアになっていて、フィレンツェのチェントロにこんなお店があったの?!といったとてもモダンでおしゃれな内装のリストランテ。
シェフは、S氏のご友人の日本人の方で、SEIGO UEHARAさん。ぜひ紹介してくださいとおっしゃっていただいたので、頂いたものを写真つきで簡単にご紹介します。

Ristorante Cantina Barbagianni
http://www.cantinabarbagianni.it
Via Sant’Egidio, 13r 50122 Firenze



前菜の2皿。野菜、お肉、魚どれも鮮やか。


プリモ一皿目のリゾット。


プリモ二皿目。シエナ地方名物のうどん的パスタ”ピチ”
ソースがとてもフルーティー。


お腹いっぱいと伝えたら、ボリュームを抑えて
出していただいたセコンド(メイン)の鶏肉の皿。

お味は全般的にとても繊細で、丁寧で、パスタがなければフランス料理を食べてるかのような気分。日本で食べる美味しいイタリア料理に近いかもしれません。でも食材はやっぱり二本のイタリアンとは違い、味も香りも鮮やかで一口一口が感動。睡眠不足と食べ疲れでそれほど食欲がなかったのにもかかわらず、それをお伝えしたら量も調整してくれて、結局フルコースをしっかり頂き、ワインは3人で3本。さらに食後酒も2杯ずつ。もうこれ以上ないくらいに満足しました。

 

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今日はいよいよ展示会初日。

9時半からトラットリアで、搬入開始。メンバー全員で大急ぎで準備。
壁に展示ケースを提げるための釘を打ち込み、ケース内の照明をセットして、なんとか営業開始の12時までにギリギリ展示会の体裁が整い、お店のオープンと同時に展示会もスタート。


通常営業するトラットリアでの展示なので、ディスプレイはすべて壁面展示


展示のための照明は使えないので、ケースの中にLEDランプをセットして作品を照らしています
地元の料理を出すトラットリアに昼食に訪れるのは、もちろん観光客もいるが、半分近くは地元の常連客の人たち。中には、毎日食べに来る名物?!常連客も。我々も、テーブルをひとつ占領しランチをいただく。
今日は、スペシャルメニューとして、内陸のフィレンツェには珍しい生きた大きな蟹が冷蔵庫の中に3匹。
2人分のパスタにできるというので、展示開始記念に奮発。でも2人分じゃもったいないので、
パスタの量を増やしてもらい4人分近くのすごい量のパスタにしてもらう。


生きた蟹丸ごと入スパゲティー。

今年で2回目の展示となるけど、昨年はランチからディナーまでのお昼休みは、
トラットリアの営業にあわせて閉じてしまっていたのだけれど、今年はギャラリータイムとしてオープンすることに。いらっしゃっていただくお客様もその時間に来て頂くと、食事をしないでもゆっくりと展示を見ていただける。

夜はトラットリアの大部分を貸しきってオープニングパーティー。5、60人もの方にいらっしゃって頂く。
もちろん、ジュエリー関係の来場者の方も多く、メンバーそれぞれの師匠に当たる大先生方もいらっしゃるので、
みなワインは飲みながらも作品を見てもらうときは緊張。
パーティーは立食形式なのだけど、出していただいた料理は作りおきの物などなく、どれも本格的で、オープニングパーティーの料理としては素晴らしいと思う。トラットリアで展示をさせて頂く一番の利点?
とはいっても、ホスト側なので中々食べ物を口に運んでいる時間はなく、ちゃんと口に運んだのはブロッコリのリゾット。美味しい。よくこれだけ沢山の量をちゃんと芯の少し残ったいい火の通り加減で作れるなぁと関心。

結局11時近くまでパーティーはワイワイ続き、無事初日は終了。
今年も無事イタリアでの展覧会を開始することができました。

 

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日本からエールフランスでパリで乗りつぎ、無事20:30にフィレンツェの小さな空港に到着。一年ぶりのイタリア。
早速、展示会のメンバーに電話をすると、滞在先のアパートにいると思いきや、トラットリアでまさにこれから夕食を食べるところだという。え?何でこんなに着くのが早いの?って・・・。ちゃんと時間通りだよ。

このままアパートに向かっても誰もいないし、というより鍵もないから入れないし、仕方がないので大きな荷物を抱えたまま、空港からタクシーでポンテベッテキオのそばのトラットリアへ。
「オステリア・チンギアーレビアンコ」。チンギアーレはイタリア語でイノシシ。いろいろな工房がひしめく職人地区にある古いトラットリア。

もうメンバーはすっかり食べ始めていて、僕はお店の名前どおりにイノシシのパッパルデッレ(平打ちの幅広パスタ)を注文。
日本からの長旅だし、日本時間ではとっくに真夜中どころか朝方なので食欲がなかったけど、一口ワインを飲み始めたら、急に食欲がわき、一年ぶりのイタリアで食べるイタリア料理に、ああやっぱり旨いなぁと、ペロリと平らげる(写真撮り忘れた)。ワインもたくさん飲む。

食後のエスプレッソが旨い。水が違う。香りが違う。アー旨い。

アパートについたのは結局11時ころ。もうちょっと飲みたいねという話になり、ワインを求めて外に出るがもう辺りのお店はすっかりしまっていて、仕方なくちょっと歩いた深夜までやっているピッツェリアにいき、飲み物だけを買うわけにもいかず、食べたくもないピザとワインとビールをテイクアウト。飲み始めるとメンバーの最後の一人がようやく到着。無事日本からの参加メンバーは全員集合。しばらく飲んで雑談し、2時ころ就寝。日本出発前もほぼ徹夜で、飛行機の中もいろいろやっていたので、ぐったりと寝る。

翌日は朝から早起きして明日からの展覧会の準備。
以前留学時代に通っていた学校の教室をお借りして、ディスプレイ作業を行う。
今回のイタリアの展示会も昨年と同様、トラットリア(小さなレストラン)の壁面を使用して行う展覧会のなので、壁面展示用のガラスケースの中に作品をディスプレイする形式。
お昼には、会場となるトラットリアACCADI(アッカディ)へ打ち合わせがてらランチに。
このトラットリアは、フィレンツェのトラディショナルな料理をリーズナブルに食べられる小さなレストランで、
早速サルチッチャ(イタリアの生ソーセージ)と赤ラディッキオ(チコリより少し大きい野菜)のペンネをプリモに食べる、肉感のあるほぐしたソーセージをさっぱりとしたトマト味の仕上げでとても美味しい。

セコンドは軽めにカルチョーフィ(アーティチョーク)のサラダを食べる。パルミジャーノチーズのスライスとルッコラを一緒に食べるのだけれど、鮮やかな香りの素材をそのまま組み合わせてシンプルに食べるスタイルが、日本では食べられないイタリア料理の典型だなぁと思いながら堪能。旨い。

午後からずっと展示の準備、夜7時まで学校の教室をお借りして、その後はアパートに戻り作業を続け、スーパーで買ってきた生ハムをつまみながらビールを飲みつつそのまま結局晩御飯も食べずに準備。3時頃ようやく就寝。

いよいよ明日展示初日だ!

 

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