オーダーメイドジュエリー専門店 ADAM BLOG

はじめまして。この度新しくADAMアダンのサイト担当として皆様にご挨拶させていただきます、大久保と申します。

まだ不慣れな点も多くお見苦しくなってしまうこともあるかもしれませんが、サイトやブログを通してADAMアダンの最新情報を皆様にお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いいたします。

さて、早速今回は雑誌掲載情報をお伝えします。
この度3月22日発売の「25ansウエディング 結婚準備スタート2010 秋号 にて、ADAMアダンがオーダーメイド専門店として、エンゲージリング(婚約指輪)、マリッジリング(結婚指輪)が紹介されました!


↑松下奈緒さんの表紙が目印です!

今回はリングの紹介だけでなくフルオーダーエンゲージリングや、セルフメイドマリッジリングの完成までの様子をオーダーステップ形式で特集していただきました!

259~261、274ページとたくさんのページにわたって掲載されています。
ご好評いただいてますマリッジリングのセルフメイドの様子がとてもわかりやすく特集されています!!
アダンでは現在「セルフメイドマリッジリングインストラクター代金半額キャンペーン」
を行っています!
25ansを読んでセルフメイドが気になった方は是非お問い合わせください♪

また、アダンでは現在「春のブライダルキャンペーン」 を行っています!
ご予約してご来店していただくだけで、もれなくお二人の誕生石をプレゼント!
更に20万円以上のご成約でディズニーリゾートのペアチケットをプレゼントさせていただいています!
この機会に是非是非ご来店ください♪

>>ご予約はこちらから <<

25ansウェディングは、いつもジュエリー以外の内容もとても充実していて、ついつい読んでしまうのですが、
今回は、松下奈緒さんと向井理さんの対談が載っていてとても興味深かったです!
機会がございましたら、是非買ってみてください★

 

婚約指輪・結婚指輪のオーダーメイドジュエリー専門店「ADAM〈アダン〉」
TEL / FAX 03-3418-7008 AM 10:30 〜 PM 7:00 火曜・水曜定休

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ブラジル出張報告、いよいよ最終回です!

無事、仕入を終え、ブラジルで残されたわずかな時間を過ごすため、同じミナスジェライス州にある世界遺産の街「オーロプレット」へレンタカーで移動。またしても400km近い移動ですが、今回はあえて幹線道路を通らずに田舎道を選んだところ、トラックも少なくかなり快適に移動できました。

AM
オーロプレットは、直訳すると「黒い金」という名前の街で、ブラジルへの移民が始まった頃、ゴールドラッシュに沸いた金鉱山の街です。
街のいたるところに、ブラジル独特のゴシック様式の荘厳な教会がたち、遠くから街を眺めた時も良いアクセントになっています。ちょうど日曜日の午前には、近所の人が熱心にミサに集まる現役のカトリック教会です。
とても美しい街で、たくさん街歩きしたいところなのですが。。。

街は、全体が山の斜面に成り立っていて、基本的に道はすべて坂道。しかも、すべて大きな丸石の石畳で覆われているので、ところどころにある急坂は、雨が降ったら登るのはもちろん、降りることすら難しいツルツルの道となり、実際に夕立の中歩いていたら、それほど勾配の無い坂で、数年振りにつるんとお尻から見事に転びました。。痛かったぁ。。。

雨が降っていなくても、ものすごい日差しで、坂道だらけの街を100mも歩けばヘトヘト。
せっかく綺麗な町並みなのに、あまり満喫できなかった気がします。。

街の中にも、金鉱山の跡があり、教会にも何kgもの純金を使った装飾が施されていたりと、ゴールドラッシュの名残がいたるところに残る街ですが、少し郊外に大規模な金鉱山跡があり、観光用に開放されています。

鉱山の中へは、実際に使用していた作業用のトロッコで入っていきます。頼りない細い線路に、板だけで作ったトロッコをワイヤーに吊るして下ろしていく本当にシンプルな乗り物で、ある意味ものすごい迫力満点です。結構長い時間ガタガタゴトゴトと穴の中を降りて行きおよそ地下300メートルの地底部分に到着。

地底部分は、掘りあげた大きな空間になっていて、露出した岩肌に光を当てると、残念ながら金ではないですが、鉄や銅を多く含む色々な金属や水晶の結晶の塊がキラキラとして綺麗です。本当にブラジルはあらゆる鉱物に恵まれた国なんだなぁと妙に実感します。
そういえば、街に敷き詰められた石畳の丸石も、石によっては、ひょうめんがものすごくキラキラと光り輝いていました!

さらに奥に進むと、湧き出す水で洞窟内が大きな池になっていて、その気があればダイビングが出来る(実際にちょうどやっている人たちがいました)ほど深さがあるそうです。
僕は、閉所恐怖症気味で、まあまあ水も怖いので無理ですが。。

洞窟からでたあと、ガイドのお兄さんが、純金の採集方法を実演。実際にここで取れた岩石を細かく砕いたものを水と一緒にすり鉢状のたらいの中でゆっくりまわしていくと、、、

アブラカタブラ・・。おおおっ!
一番比重の重い金だけが残りました。すごい!
ブラジルでは、こういった原始的な金の採掘はもう行われていないのですが、宝石となるとまだ地表を掘って採集する露天掘りが主流で、いまだに手作業でふるいにかけたり、川底をさらったりしているそうです。そのような労働は、ブラジルの中でも最底辺の仕事で、「ガリンペイロ」と呼ばれ、夢見る者というたとえでも使われますが、実際はそうはなりたくない身分の象徴的な言葉とされているようです。
「あんたちゃんと勉強しないと、将来はガンロペーロになって、毎日泥だらけでダイヤモンドさらいの毎日よ!」

オーロプレットでは、金以外にもたくさんの鉱物が現在でも町の近郊で産出されていて、オレンジ色とピンク色が綺麗なインペリアルトパーズの世界で唯一の鉱山もこの街のそばにあるそうです。

ワシントンDCリンカーン記念堂前にて I HAVE A DREAM!

約10日間のブラジル滞在も、あっという間に時間が過ぎ、ついに帰国の時が。
最終日前日は、サンパウロやリオでは、ともに停電や倒木があるほどの大嵐になったそうですが、出発地のサンパウロに移動する飛行機が若干遅れた程度で、ミナスはそれほどの雨にはならず、滞在中ずっと天候にも恵まれました。そしてブラジルの強い日差しで、店頭に立つのが憚れるほど日焼けしました・・・。
帰路は、乗り換えのためワシントンDCで一泊し、ほぼ丸3日かけて無事帰国しました。

 


最後にこの場を借りて、今回の旅に同行してくれたK氏に感謝。
彼は中学高校大学と11年間の同級生で、大学時代には数十ヶ国を一緒に貧乏旅行して廻った仲ですが、いつの間にか会社でもえらくなり、綺麗な奥さんにもかわいい愛娘にもめぐまれたにもかかわらず、今回ガードマン役をかって出てくれたおかげ(冗談です)で、出発前に危険危険と脅された未知の国ブラジルでの旅を無事に終えることが出来ました。
約10年ぶりの一緒の旅行楽しかったです。ありがとう。

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リオデジャネイロでの短いバカンスを終えて、いよいよブラジルでの宝石の仕入に向かいます。

目指すは、ミナスジェライス州。その名も「大きな鉱山」という意味の州です。
一つの州ですが、面積はフランスより広く日本の約2倍。広大なブラジルの台地を改めて感じます。
飛行機で、州都のベロオリゾンテ(こちらも「美しい地平線」というわかりやすい意味)へ。

そこから目的の鉱山の街へは約400Km。レンタカーで目指します。

いざ車を借りて出発!
すると、高速道路だろうと考えていた道のりは、なんと普通の片側1車線の山道。
一般道で東京から金沢に向かうような道のりに愕然と。。
何とか日が暮れるまでに到着しようとがんばって運転。しかし、行く手を阻むのは、低速のトラックたち。
少しでも上り坂になると、時速30kmくらいでした走れないトラックが続出。片側一車線で、なんとかそれを追い抜かしてと思うけど、反対車線も同じような事情なので、数少ない見晴らしの良い追い抜きのチャンスは、お互いに追い抜きバトルが繰り広げられ、正面衝突寸前のエキサイティングな運転が6時間あまり続き、ようやく目的の街に到着しました。

低速のトラックが、超低速のトラックを追い抜かし、その隙を見て、その両方を追い抜かさない限り全く前に進まない山道。。

到着した、ゴベルナドルバラダレスという街は、川が街を横切り、高い剣山に見守られる静かで綺麗な街、その山の頂上から、ちょうどパラグライダーの大会が行われていて、次々と空を舞うパラグライダーの群れが、入道雲が綺麗な空にとても鮮やかでした。

さて、いよいよ、仕入です。このために日本からはるばるやってきました。
数年来あこがれ続けたブラジルでの仕入がいよいよ実現です!

今回は、以前香港のジュエリーショーで取引がある数社と、ネットやブラジルと取引のある方の紹介で知った全く知らない業者数社とメールで連絡を取り合い、こちらの希望を伝え、準備をしてもらい訪れました。

狙いは、面白いクオーツ類とトルマリンです。

神の仕業としか思えない、一つ一つが非常に個性豊かな魅力を持つクオーツの原石です。
記念に、今手にしている原石の塊を日本に持って帰ることにしました。

机の上は、あらゆる石でいっぱいに。個性的なトルマリン、アメジスト、インペリアルトパーズ、耳にしたことも無いはじめてみる石、ガーネット、アクアマリン、オパール、等々、近辺の鉱山で取れた宝石たちのオンパレードです。この業者は、本来は半日の予定でしたが、結局その後のスケジュールをキャンセルし、昼食をはさみ丸一日事務所に篭り、石選びに没頭しました。

ようやく夕方に石選び終了。オーナーのクレモン氏に、さっきまで見上げていた日暮れの山の頂上に車で連れて行ってもらい、石を選びつくした満足感に浸りながら乾杯!

わざわざ日本から来た(この街まで5回の飛行機とレンタカーでの移動)の甲斐のある充実した一日でした!!

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リオデジャネイロ第3弾は、番外編。
ブラジルのランチ事情です。

ブラジルの街角には、セルフサービスのビュッフェスタイルレストランが街の大小かかわらず本当にどこにでもあります。

牛、豚、鶏のおいしそうな肉類はもちろん、お店によっては魚料理や郷土料理もあり、米、豆、パスタ、多種類のサラダ、果物など、少なくても20種類くらい。多い店では4、50種類もの料理がずらりと並んでいます。

ここまでは、日本の大きな社食やオリ○×弁当なども似た感じですが、
なにより画期的なのが、料理の種類に関わらず、「お皿ごと重さを量って値段が決まる」というシステムです。
つまり肉だけだろうが、米だけだろうが、マンゴーだけ大盛りに取ろうが、ツユダクだろうが、グリンピースを抜こうが、重さがおんなじなら全部同じ値段です。

そして、もう一つ画期的なのが、そのお皿に取ったものをそのまま、アルミの容器に入れて、テイクアウトが可能なのです。
上の写真の特別マシン(どのレストランにも必ずあります)で、ぐるりぐるりとハンドルを回すと、、、

あらら、びっくり。フタつきの密閉容器の出来上がり!!
これでカレーもツユダクも安心です。もちろんおかず同士は混ざり放題ですが。。
(でも、ブラジル人は、お皿の上で何でも混ぜて食べるので、これはこれでオーケー。)

このお弁当とビールさえあれば、どこでもパーフェクトなランチが可能です!
ちなみに、このボリュームで70レアル。日本円で350円程度です。
お店によって異なりますが、100gあたり15~25レアル位の値段です。
ブラジルの物価は、感覚的には日本の半分くらいですが、もし日本でこれだけたくさんの種類の料理を700円で食べられるんだったらとてもお買い得ですね。丸の内のビジネス街でやったら大はやりかも!

すべての料理が、「重さ単位で同じ料金」というシステムのメリットは、わかりやすい、というだけでなく、一つ一つの料理の重さと値段を計算せずに済むので、非常にレジがスムーズ。たくさん人が並んでもあっという間にはけていきます。(→これも昼休みが短い日本の昼休み向き)
あと、たくさん取れば取るほどもちろん値段が高くなるので、ダイエットにも効果的。しかも、取る種類に制限が無いので、一口ずつ20種類なんてことも出来ます。おかずとご飯のバランスももちろん自在。OLにも、お腹の気になるお父さんにも優しいシステムです!
最後は、リオで見つけた本当の番外編。

映画「黒いオルフェ」でも登場する路面電車のりばにあった注意書きの看板。
看板の形も、中のマークもとてもかわいいけど、何が禁止だか、ぜんぜん良くわからない。

 

サザエさん的乗車禁止!?

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ブラジル出張報告記、リオ・デ・ジャネイロ編2回目は、ジュエリーから離れて建築+αです。

ブラジルへの強い想いが育った一つのきっかけは、あるファッション雑誌で(VOGUE誌かNUMERO誌かだったと思います)、新作コレクションのロケで使われていた建築物がものすごいインパクトで、調べてみたら、リオにあるニテロイ現代美術館という建物でした。

で、そのニテロイ現代美術館(Niterói Contemporary Art Museum 現地の通称は”MAC”)は、かのオスカーニーマイヤーによる建築で、おお、さすが!と、ますます一度は訪れてみたい場所に。

オスカーニーマイヤーについては、こちらのウィキペディアページをご覧ください。
ウィキ:オスカー・ニーマイヤー

オスカーニーマイヤーは、ブラジルの本当の巨匠というべき巨匠で、建物をというより現代ブラジル国家そのものを建築したといっても過言では無い人です。
1907年生まれ。現在も健在!!御歳103歳!そしてバリバリの現役です。
ニテロイ現代美術館は、1996年オープンなので、89歳の時の作品になります。
すごすぎる。。

 

リオに到着する前は、空港の行きかえりにでも、ちょっと遠回りして外観だけでも見れたらいいやと結構簡単に考えていたけど、いざ行ってみようと調べたところ、ニテロイという場所は、リオから湾を渡った対岸にある街で、船とバスを乗り継いで行かなければならない結構厄介なところ、ということが判明。

リオの強い日差しに負けず、出発。


黒いオルフェの冒頭のシーンで、オルフェが降り立つ港から船で出発。


対岸に到着し、ニテロイ現代美術館の絵葉書を手に入れ、それを色々な人に見せながらバスの番号を突き止め無事乗車。

バスに揺られること15分くらい。いきなり海岸沿いに宇宙船のような物体が!
無事到着です。


エントランスからの眺めです。
左の緩やかな螺旋のスロープを上がって、宇宙船に乗船します。
「月面行きは最終の搭乗案内中です」。
急げ!


この角度からの眺めが、僕がブラジル熱に侵されたコントラスト!


美術館の内部。
肝心の美術館としては、展示は非常にミニマムで、コンサートホールか何かに使ったほうが良いような気もしました。「宇宙人をみんなで呼ぶ夕べ」とか良い気がします。
上の美術館の写真と同じような赤と青のコントラストを、リオの街中で発見!


交差点の色も、青と赤!
ブラジルは、紫外線が強いためか、色が独特の鮮やかさでパワフルに目に飛び込んでくる気がします。
自分の着てる服や靴の色も全く違って見えます。

ブラジルでは、赤色も、少しだけ空色に近い色に見えます。

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