[最新のお知らせ]【ハワイ旅行記】ロイヤルハワイアンで朝食を
前回までのブログ→
ハワイブログ第5弾*
「太平洋のピンクパレス」とも呼ばれる創業1927年と歴史あるロイアルハワイアンに行ってきました。
ピンクパレスとの名前の通りに、周りを高層ビルに囲まれても、一際目を引きます。
朝はビーチではなく、裏側から、、
建物の造りも素敵でどこを切り取っても絵になります。
朝食はテラスで
運良くビーチの真横に通してもらえました。
朝の澄んだ空気とまだあまり人のいない白いビーチが美しく、幸せ度が一気に上昇します。
ヤシの木と青空も美しく、どれも素敵で、全て美しく見えますね。
表現する言葉がみつかりません。
朝食にはピンクパレスパンケーキ。
ハワイではかなり大きいサイズのものばかりですが、こちらは大きさもちょうどよく、朝食にぴったりでした。
甘いもの以外もあります。
こんな素敵な場所で今日の計画をたてるというなんとも贅沢なことができます。
おすすめの場所です*
_
美しいピンクパレスのご紹介でした。
濃いピンクトルマリンが美しいネックレス。
店頭にございますので、ぜひご覧くださいませ。
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]【スコットランド旅行記】まさにファンタジーの世界、グレンフィナン高架橋とスカイ島
アダンスタッフ久保田です♪
急に真夏のような日が続いていますね…!
うだる暑さを吹き飛ばす、爽やかな写真を今日はご紹介いたします。
昨年旅行で訪れたスコットランド、そこはまさに映画の世界のようなワクワクが止まらない素敵な国でした。
まずはこちら、グレンフィナン高架橋。
ちょうど雨上がりで虹がうっすらと…!いい景色です。
さて、どこかで見覚えのあるようなこの景色、実はハリーポッターのホグワーツエクスプレスのモデルになった場所だそうです。
とても趣のある高架橋ですが、今でも現役で活躍していて定期的に電車が通過します。
なんと一日に数本は機関車も通るそうです…!
そしてスコットランドに来たからにはどうしても行きたい小さな島がありました。
その名は「スカイ島」
「翼の島」という意味だそうです。
名前からしてファンタジーな響きですが、上陸するとまさにそこは映画の中のよう。
Quiraing
CGのような絶景…というか、この場所を訪れるまでこういう風景はCGなんだと思っていました。
どこかの谷にホビットが住んでいそうです。
一日中眺めていられるほど雄大な景色でした。
ハイキングができる道がありますが、雨の後などは滑ったりぬかるみも多く、
しっかりアウトドア武装していくことをおすすめします!
こちらはその名も「フェアリーグレン」=「妖精の住む谷」
妖精の谷があるのなら、この島には妖精の遊び場もあったりします。
それがこちら、フェアリープール。
山の谷間の平野をずんずん歩いていくと到着します。
雪解け水でしょうか、とにかく透明度の高いプール状の水たまりが階段のようにたくさん連なっています。
この日は曇り空だったのですが、それでもとってもきれいです。
プール自体は小さなものも多く、確かに妖精のプールというのも納得なスポットでした。
他にも見どころがたくさんすぎて、日帰りではもったいないくらいです。
今度はこの島だけで一週間くらいゆっくりしたいなぁと思える素晴らしい島でした♪
おまけ
素敵なお城もたくさんあるスコットランド、せっかくなのでお気に入りのリングとぱしゃり。
、、ピンボケしました(泣)
サイドに彫りの入ったデザインのリング、コローラとお城の雰囲気がぴったりのはずだったのですが、、
次に訪れるまでに写真の腕を磨こうと心に誓いました…!
[展示会情報 最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]DIC川村記念美術館 「ジョゼフ・コーネルの七つの箱」展
こんにちは、正田です。
本日は芸術の話を少々。
ジョセフ・コーネルという芸術家をご存知でしょうか。
アッサンブラージュの先駆者の方だそうです。
難しい話になりそうですが、下北の古本屋でたまたまフライヤーを見つけて、たまたま知っただけなのでこれ以上の情報は調べていただければと思います。。
なんてきれいなデザイン
帰りのバスで熟読するほど目を奪われました。
美術館も初めて訪れたのですが、自然豊かで散歩もできる素晴らしい場所でした。
念願のコーネルのコラージュ作品が見れて大満足です。
ひとつひとつ濃厚な時間を感じ取ることができて貴重な体験をしました。
ヘンリー・ムーアの彫刻。
広い大地に心地よい存在感です。
帰り際は陽の光が差し込んで、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
常設展もマークロスコ、サイトゥオンブリなど素敵なラインナップで、次回の展示も楽しみです。
少し遠出になりますが、興味ある方はぜひおすすめな美術館です。
[季節のお話 最新のお知らせ]【ハワイ旅行記】天国の海へ サンドバー
前回までのブログ→
こんにちは、本日はあたり一面がエメラルドグリーンの海に囲まれた砂浜、
サンドバーのご紹介です。
日本から現地のツアーに申し込んで行きました。
ワイキキから車で40分、そこからカネオヘ湾を船で15分ほど
海外らしい愉快なガイドさんたちと進みます。
サンドバーとは、、、
海の真ん中に、潮の満ち引きによって海面がくるぶしほどの高さになることで生まれる場所です。
ここはフラダンスの聖地であり、昔にフラが禁止されていた時代も
人目をしのぐことができるサンドバーでフラを神に捧げていたそうです。
ウミガメ遭遇率はほぼ100%
私も無事に会えたのですが、なかなか顔をあげてくれませんでした、、、
普段現れないエイにも会えました〜♪
(実は写真の黒い影はエイやウミガメです、、)
なんと美しい場所でしょう。
時期的なものかこの日はサンドバーに船から降りるときは腰まで、
サンドバーはふくらはぎくらいまで海面がきていました。
時には干潟になることもあるそうです!
その後は初めてのシュノーケリングも楽しみ、
ウミガメにもしっかり会えました。
触るのは禁止されているので要注意です。
ハワイでウミガメは守り神で神聖な存在とされています。
また新たなハワイの一面が見れる場所でした。
ぜひ訪れてほしい場所です♪
[最新のお知らせ 芸術・文化活動レポート]結婚記念日はお鮨ですね
こんにちは、アダンスタッフの正田です。
特に島根出身だからでもなく、
少し金沢にいたからというわけでもなく
海が好きだから、
理由ななんでもいいんですが、私は鮨が大好きです。
美味しいお鮨を食べたい
そんな熱い想いを胸に、結婚記念を言い訳に気になっていたお店に行ってきました。
学芸大学にある「鮨 しお」へ。
お店の顔である入り口の佇まいもとても素敵です。
一通りお料理が終わり、念願のお鮨です。
しばらくこの味の記憶で過ごせそなくらい、じっくりいいお味でした。
日本酒とお鮨。
じんわりと時間が流れるいい記念日となりました。