[ADAMオリジナルジュエリー]マルチカラー真珠ネックレス その2
こ んにちは スタッフの吉田です ^。^
本日はマルチカラー真珠ネックレス第2弾をご紹介いたします。
今回は南洋グレーパール(黒蝶貝)のマルチカラーネックレス
グレーから、ダークグレー、緑色した黒、ピーコックブラックなど、
黒蝶真珠の中でも微妙に色の違いや照りの良さなどで魅了させられます。
南洋パールグレー9.0mm~11.0mmマルチカラーネックレス
¥350,000(税抜)
是非、アダン店頭でご覧くださいませ。お待ちしております。
アダンスタッフの横井です。
大荒れの台風が東京、関東より過ぎ去って行った次の日郡馬の四万温泉へ向かいました。
昔から台風一家が過ぎ去った後は見事に何にも残さないほど綺麗になる。
といわれて来ましたがその通り、***
到着したばかりに見た四万川の水は土色の濁流がゴウゴウともの凄い音を出して流れ恐くなってしまうほどだったのが
小1時間も経たないうちに綺麗な川底が見えるぐらいまで透き通り
山々の大きくてものすごーい高い赤松、杉の木 はこれからの
秋に向かって紅葉を始める木々のサポートの緑を見事にこなしています。
本当に日本の緑の色は綺麗ですね。紅葉が始まると秋の色は日本でしか感動できないような色が味わえます。
真夏につけていたアクセサリーの色がなんとなくうるさく感じてきたり、秋の色とはなーんだと考えても
もみじ の紅葉の色しか浮かんでこないし、 でも、景色を見ると秋の色はいろいろの色が見えます。
今宵は 初秋の名月 此処にも日本の色が見えます。
今日、私が首にかけているネックレス まあるい形の透かし彫り お月様のかたち 色も秋のオチ色にみえませんか?
[お仕事やお店の日常 季節のお話 ADAMオリジナルジュエリー]お月様の様なパールのジュエリー
こんにちは、クラフトマンの佐藤です。
昨日は中秋の名月でしたが、皆さまご覧になりましたか?
私は自転車に乗って、空を見上げたらお見事なお月様が見れました◎
あまりに見事だったのでつい見とれてしまいましたが、余所見運転は危険なので止めましょう。
そしてアダンにもお月様がありました♪
K18 ゴールデンパール ¥115,500
まん丸で色もとても綺麗です。
K18 南洋ゴールドパール 9.7mm ¥80,000(税抜)
セットでピアスもあります。
秋の装いにもピッタリなアイテムですね(°×°)
[キャンペーン ADAMオリジナルジュエリー]【新コレクションSetagaya Ringのお知らせ】ゴールドのカラーが選べます!!
こんにちは、アダンスタッフの正田です。
今日は台風直撃とのことで、おそるおそる家を出ましたが、
やはり速攻でビニール傘の骨が折れました…
みなさんも外出の際はくれぐれもお気をつけ下さい!!
さて、毎週毎週Setagaya Ringについてお伝えしておりますが、
今日はSetagaya Ringの魅力のひとつでもあります、ゴールドのカラーについてお伝えします。
Setagaya Ringは5種類のゴールドから色が選べます。
左から、シャンパンゴールド、ライムゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドです。
(このほか、ホワイトゴールドもお選びいただけます。)
デザインはすべて『Taishido』です。
◇シャンパンゴールド◇
ゴールドは好きだけど、あまりぎらぎらさせたくない…そんな方におすすめです!
肌になじむ大人な印象です。
◇ライムゴールド◇
逆にビビットにゴールドを主張したい方におすすめですね。
重ね着けのワンポイントにもなり、より目を惹くカラーです。
◇ピンクゴールド◇
日本人の肌に馴染みやすいピンクの色味が魅力です。
かわいくもシックにも身に着けられるカラーです。
◇イエローゴールド◇
ゴールドの王道!!
お持ちのリングやネックレスと色を合わせたいって方におすすめです。
う~む、 悩みますね!!
9月末まで、Setagaya Ringが2本目から20%OFFキャンペーンやってます!!!
お天気は気になりますが、お散歩がてらお待ちしております♪
[婚約指輪<エンゲージリング> 結婚指輪<マリッジリング> 芸術・文化活動レポート]思い出の光景が切り絵に!
ADAM代表の藤森です。
以前、こちらのブログで紹介したADAM開店30周年記念モデル「シラクーサ」のデザインの由来。
http://www.adam.co.jp/blog/?p=3951
「シラクーサ」 エンゲージリング&マリッジリング
(左)Pt900ペアシェイプカットダイヤモンド0.510ct ¥438,900
(右)Pt900 ダイヤモンド ¥113,400
「シラクーサ」は、イタリアのシチリアにある美しい世界遺産の街ですが、海に飛び出した小島にある旧市街のメルカート(市場)は、本当にイタリアらしい活気溢れる場所で、特に特産のマグロは、赤身の大きなブロックが量り売りされていて迫力なのですが、
その光景を、イタリア留学繋がりの親友である切り絵作家の俊寛氏に渡した所、マグロの部分だけ取り出して切り絵にしてくれていたのですが、この度、大きな作品として完成したとのことで、切りえの画像を頂いたので紹介させていただきます。
そしてこちらがもととなった写真。
切り絵の方がずっと生き生きとしているから、さすがです。特に画面手前の魚の躍動感!
こちらの切り絵は、次回名古屋で行われる俊寛氏の展覧会にて、メインの作品として展示されるそうです。
展覧会の詳細は、こちらからご覧ください↓
http://homepage2.nifty.com/shunkan/framepage,osirase.html
僕も、出来上がった作品を見るのが楽しみです!