[季節のお話 芸術・文化活動レポート]島根いいとこ一度はおいで
こんにちは。
先日実家のある島根に帰ってリフレッシュし、
パワーアップしたアダンスタッフの正田です!!
今回は、そんな島根の魅力をご紹介させてください。
こちらシジミで有名な宍道湖でございます。
東京で見るシジミとは違い、宍道湖のシジミは大きい!!
2cm角くらい。
台風の最中、雲の切れ間から光が射して、絶景です。
うちの近くの花火は、一度花火が上がると、次の花火は忘れた頃に上がります。
これぞ、シマネリズムです。
浜田市にある、水族館『アクアス』でございます。
ソフトバンクのCMにも出演した、島根のヒーロー、シロイルカ。
頭がポヨンポヨンで、キュートですね。
こちらは、広島県なのですが、とても気に入った場所なのでご紹介します。
竹原という港町。
こじんまり感が心地よく、町のおばあちゃんもとても親切でした。
最後におまけで、お隣鳥取県のみずきしげるロードです。
島根とはライバル関係にあると言われていますが、私は中立派です。
でも、鳥取はどんより曇ってたなー…
この辺りは海がとてもきれいなので、サマーがおすすめです。
[芸術・文化活動レポート]魅惑の?疑惑の?トロピカルフルーツ
アダンスタッフ久保田です♪
先日、展示会のために訪れたシンガポールで不思議なフルーツたちに出会ったのでご紹介します◎
Tokyo Jewellery Creationの展示会が行われた伊勢丹スコッツ店さんの地下には食料品売り場があり、
切り売りのフルーツが売られていたので、珍しいもの選抜でスタッフが買ってきてくれました(^^)
一番手前は、かの有名なグァバです。
私の中では勝手に赤い果実のイメージでしたが、こんな控えめな見た目だったんですね!
調べてみたところ、グァバにも様々な種類があるようで、果実も赤や白など色々あるようです。
食感はほぼリンゴですが、味はまさにグァバジュースの味でさっぱりしていておいしかったです。
その下にチラッと見え隠れしている赤い皮のフルーツは「なんとかアップル」
リンゴを希釈したような不思議なお味でした。
後ろに見えている、一見BBQで焼く前の野菜のような串刺したちもすべてフルーツです。
手前は柿のような食感のフルーツで、真ん中のつるっとしたものは「なんとかシード」
何かの種のようなのですが、オイリーでココナッツ好きの方なら好きかもしれません。
口にしたスタッフが「中トロだ…」とコメントしたのがすべてを物語っていると思います。
そして一番後ろのパプリカのようなものは「ジャックフルーツ」というかっこいい名前の子。
名前もかっこいいし、見た目もトロピカルでいかにもおいしそう!!
さて気になるお味はというと、、甘いセロリのような、、とにかく、かっこいい名前ですね。
……と、お気づきかと思いますが、私クボタが一番おいしいと感じたのはグァバでした!!
結局、日本でも馴染みのあるフルーツに落ち着いてしまいました(^^;
シンガポールを訪れて好奇心強く、チャレンジしてみたい方は他のフルーツ達もぜひ味見してみてくださいね♪
[お仕事やお店の日常 芸術・文化活動レポート]古代の指輪から現代のものまでずらり!! 指輪展in西洋美術館、行ってきました
こんにちは、アダンスタッフの正田です。
夏はやはりスイカですね。
というわけで、
狭い我が家では、一際存在感を放っております。
1円玉を隣に置けばよかった…
さて、先日小雨の中、
国立西洋美術館で開催中の指輪展行ってきました。
古代のリングから現代のブランドのものまで、
幅広く展示されています。
今は主にエンゲージリング、マリッジリング、アクセサリーとして身に着けられていますが、
昔は、身分を表したり、お守りとして身に着けられたり、リングの持つ意味合いも様々で
とても興味深かったです。
細工の細かさ、デザインの面白さはため息ものです=3
ジュエリーの好きな方はきっと楽しめると思います♪
[芸術・文化活動レポート]台北 故宮博物院
こんにちは スタッフの吉田です。
展覧会にいつもだったら、締切り近くに行く私ですが
門外不出とされてきた「翠玉白菜」の期間限定公開7月7日までと。
テレビやラジオなどのニュ―スで待ち時間がだいぶかかるぞくと聞き、
覚悟して行きました。2時間並びましたよ。
「翠玉白菜」が置かれているケースの周りを2週のみ、時間にして2~3分足らず。
でも、大満足です。
[芸術・文化活動レポート]南米旅行 パート 2
南米旅行の第2弾 横井です。
旅行の日程は段々と記憶から薄れてきてメモを開かないと行く先々の日にちが分かりません。
前回、イグアスの滝の観光のお話をしました。
次に目指すはピスコへ向かい、ナスカとフマナ平原の地上絵の遊覧観光に移動します。
イグアス(アルゼンチン側)からブエノスアイレスに2時間ほど飛行機で移動し、次のピスコまで国際線に乗り換えるのですが夕方、19,50分まで5~6時間待ち時間があるためブエノスアイレスの市内観光、エビータで知られている元アルゼンチン大統領の夫人が眠っているレコレータ墓地を散策 お墓と思えないほど立派なお墓 ばかりです。
1軒の家のようなつくりになっていて地下室まであるそうです。
その他、ボカ地区といってカラフルに塗られている家、積み木のように上に重ねて建っている家、おもちゃの世界にいる感じです、ここは、芸術家などが集まってつくられていったそうです。
石畳の道路ではアルゼンチンタンゴなど派手な衣装をきて踊っている人などおもしろい地域です。
やっと、19,50分の飛行機にのって又、5時間ぐらいのフライト、リマのホテルへ到着したのは23時ごろ、
ア~~~~~~疲れた。今考えるとよく飛行機ばかり乗ってるなと人事のように思っております。
6日目に入りました。
リマから今度はバスで250km離れたピスコへ3時間30分の移動。
やっと、ピスコに到着。 世界遺産のナスカとフマナ平原の地上絵を軽飛行機にて観光します。
右側、左側と地上絵を旋回しながら飛ぶので車に酔いやすい人は見事にダウンします。
6年前きた時はもう少しはっきり地上絵は見えたのですが、余り、雨が降らない土地に大雨が降り続き地上絵を土や砂で埋め尽くしてしまったそうです。なんのためにこんな大きく絵を描いたのかなぞですが天の神々に何かお願い事をしたのではと 色々な説があるそうです。
地上絵を見た後はまたリマまで戻ります。3時間30分のバス移動です。
お疲れさまです。
明日からマチュピチュに向かってまた移動します。
ここから南米旅行 パート3に入っていきますが 暫く時間を擱いて書きます。