[ADAMオリジナルジュエリー]◎新作◎あこやパールのペンダント構想中
アダンスタッフ久保田です♪
ただ今、新作のペンダントを考え中です(^^)
小粒ですが照りの良い、きれいなあこやパールが手に入ったので
普段から気軽につけられるようなペンダントに仕上げたいと思います♪
完成をお楽しみに~~!!
[結婚指輪<マリッジリング> ADAMオリジナルジュエリー]中央に溝を入れたコンビカラーのマリッジリング“コンビサミット”
アダンスタッフ久保田です♪
本日はアダンオリジナルマリッジリングをご紹介します(^^)
Pt900/K18YG コンビサミット 各¥94,000+tax
旋盤技法でラインを入れたコンビカラーのマリッジリングです。
ダイヤカットでラインを入れた部分がキラキラと輝き、
表面のマットなテクスチャーとのコントラストがとても美しいデザインです。
形状自体はシンプルなので、年齢を重ねても違和感なくお使いいただけるリングです。
また、プラチナとゴールドの2色使いなので、どんなジュエリーとも相性よくお使いいただけます♪
しっかりとしたボリューム感がありながら、ラウンド形状なので付け心地がとても良いデザインです。
華奢めがお好みの方は、細めにアレンジしてもかわいいと思います(^^)
[芸術・文化活動レポート]軽井沢「石の教会」での結婚式
アダンスタッフ久保田です♪
先日、軽井沢でとっても素敵な結婚式に参列させていただきました(^^)
こちらが挙式が行われた「石の教会・内村鑑三記念堂」です。
その名の通り、石とガラスが重なりあうアーチでとても個性的な構造になっています。
石は男性、ガラスは女性を象徴し、互いに支えあって生きていくということを意味しているそうです。
残念ながら教会内の写真撮影は禁止のためお見せできませんが、
バージンロードには曲がり角があり、
これからの人生で起こりうる困難も二人で乗り越えていこうという決意を噛み締めながら
厳かな雰囲気のなか花嫁さんが入場してきます。
自然の中にある教会なので、切り抜きの窓や天井のガラスのアーチから自然光が差し込み
教会内に這うツタを照らし、ここが外なのか中なのか、不思議な空間でした。
祝福のライスシャワーで新郎新婦をお見送りして、いよいよ披露宴のはじまりです(^^)
披露宴も二人のこだわりがたっぷり詰まっていて、お料理が美味しいのはもちろんのこと
ドリンクはお二人にゆかりのある川越の地ビールCOEDO BEERで。
最初の乾杯は瓶で乾杯、食事中は生の白ビールでおもてなしというそれはそれは贅沢なひと時でした(^^)
このビール、最近は都内のお店でもよく見かけるようになりましたが、
わたしはご褒美に買うことが多かったのでこのおもてなしは非常に嬉しかったです。笑
食後のお庭でのデザートビュッフェも、お天気に恵まれ軽井沢のさわやかな空気の中ワイワイと、
まるで外国の映画のシーンのようでみんなが笑顔になってしまう素敵な披露宴でした♪
さらに夜にはお二人を祝福するように宿で花火が!!
さすがにこちらは結婚式の余興というわけではありませんが、
ちょうどタイミングよく宿の中庭での花火が催される日だったため、間近で観覧することができました!
こちらの写真、まったくズームしてないのですが、画面からはみ出さんばかりの花火の大きさです。
火の粉がすぐそばまで降ってきて、最後の方はみんな後ずさりするほどの迫力でした(^^
こんなイベントがあるのもリゾートならではですよね。
いつもは指輪のことばかり考えている私ですが、
結婚式にも新郎新婦の人柄が出てまさに十人十色だなぁと今さらながらしみじみ感じております。
末永くお幸せに♪♪
[ADAMオリジナルジュエリー]【新作ジュエリー】付け外しカンタンな、あこやパールの2連ブレスレット
アダンスタッフ久保田です♪
新作ジュエリーをご紹介します(^^)
K18YG/PG/WG トリコロール ブレスレット アコヤパール付 ¥112,000 + tax
春の新作展示会「プチアダン」でお披露目しましたスリーカラーゴールドのシリーズの新作です(^^)
K18のイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの金線をネジネジっと撚っています。
色違いで、ピンクゴールド単色のものもございます↓
K18PG ブレスレット アコヤパール付 ¥92,000 + tax
より線のやわらかなテクスチャーとアコヤパールの
ほんのりとしたピンク色がマッチしています♪
そしてこのブレスレットのこだわりポイントはずばり……
着けるのも取るのもカンタン!!なのです(^^)
二連の間で腕を挟みこみ、
片方ずつグルリ、
グルリっと腕に通せば完了です☆☆
ブレスレットは金具の付けづらさがネックになることが多いですが、
このデザインなら誰でもカンタンに付けられると思います(^^)/
外すときもグルグルーっと気持よく外せますよ♪
K18ならではの、地金のバネ性を利用した構造のため、
無理に引っ張ったりしなければビヨンと元に戻ってくれます◎
お試しになりたい方は是非お気軽にグルグルビヨーンっと体験してみてくださいね(^^)/
[芸術・文化活動レポート]魅惑の?疑惑の?トロピカルフルーツ
アダンスタッフ久保田です♪
先日、展示会のために訪れたシンガポールで不思議なフルーツたちに出会ったのでご紹介します◎
Tokyo Jewellery Creationの展示会が行われた伊勢丹スコッツ店さんの地下には食料品売り場があり、
切り売りのフルーツが売られていたので、珍しいもの選抜でスタッフが買ってきてくれました(^^)
一番手前は、かの有名なグァバです。
私の中では勝手に赤い果実のイメージでしたが、こんな控えめな見た目だったんですね!
調べてみたところ、グァバにも様々な種類があるようで、果実も赤や白など色々あるようです。
食感はほぼリンゴですが、味はまさにグァバジュースの味でさっぱりしていておいしかったです。
その下にチラッと見え隠れしている赤い皮のフルーツは「なんとかアップル」
リンゴを希釈したような不思議なお味でした。
後ろに見えている、一見BBQで焼く前の野菜のような串刺したちもすべてフルーツです。
手前は柿のような食感のフルーツで、真ん中のつるっとしたものは「なんとかシード」
何かの種のようなのですが、オイリーでココナッツ好きの方なら好きかもしれません。
口にしたスタッフが「中トロだ…」とコメントしたのがすべてを物語っていると思います。
そして一番後ろのパプリカのようなものは「ジャックフルーツ」というかっこいい名前の子。
名前もかっこいいし、見た目もトロピカルでいかにもおいしそう!!
さて気になるお味はというと、、甘いセロリのような、、とにかく、かっこいい名前ですね。
……と、お気づきかと思いますが、私クボタが一番おいしいと感じたのはグァバでした!!
結局、日本でも馴染みのあるフルーツに落ち着いてしまいました(^^;
シンガポールを訪れて好奇心強く、チャレンジしてみたい方は他のフルーツ達もぜひ味見してみてくださいね♪